
田中さん
52歳・男性|認可保育園5園 / 小規模認可1園
集中と選択小規模認可園の承継認可保育園へ集中
認可保育園を中心に運営してきた経営者。事業の軸を明確にするため、小規模認可保育園の承継を検討した。

認可保育園を中心に運営してきた経営者。事業の軸を明確にするため、小規模認可保育園の承継を検討した。

福利厚生と地域貢献のために開園。定員割れ、採用難、赤字が重なり、本業へ戻る選択を考え始めた。

保育事業は順調。それでも後継者がいない現実を前に、運営を継続できる相手へ託すことを考えた。

聞き役として、3人の経験を整理します。園の事情、職員への思い、承継を考え始めた時期を、ひとつずつ聞いていきます。

全部を続けることだけが責任だと思っていました。けれど、残す園を強くするために、手放す判断もあると考えました。
最初は地域貢献の気持ちが強かったです。ただ、定員割れと採用難が続くと、本業にも影響が出始めました。
園は順調でした。だからこそ、慌てて探すのではなく、動けるうちに託せる相手を考えたかった。
3人とも、売るかどうかの前に、何を残したいかを整理する時間がありました。
園の状況、職員、保護者、承継の可能性を分けて確認します。